8.PHP入門 Session

ここではPHP、Sessionの操作を解説していきます。

php

Sessionの操作

<?php

    session_start();
    $_SESSION['key'] = 9999;
    echo $_SESSION['key'];

解説

Sessionを利用する場合は必ず「session_start();」をコールしてください。

SessionはCookieとは違い4Kバイト以上のデータも保持することができ、又、httpヘッダとして返信されるものではないので、機密情報の保持に適しています。
しかし生のパスワードを保存するのは避けましょう。

Sessionの登録、参照には「$_SESSION[‘key’]」をそのまま利用できます。

一度Sessionにセットしたデータは「session_start();」をコールすれば削除しない限り、どのファイルからでも参照できます。

Sessionの有効期限

<?php
    
    ini_set('session.gc_maxlifetime', 600);
    session_start();

解説

phpで変更する場合
Sessionの有効期限はデフォルトで「1440(24分)」に設定されています。
有効期限を変更する場合、「session.gc_maxlifetime」の値を書き換えます、例では「600(60秒x10分)」で10分に設定しています。

.htaccessで変更する場合

php_value session.gc_maxlifetime 600

Sessionの削除

<?php

    unset($_SESSION['key']);
    $_SESSION['key'] = '';
    $_SESSION['key'] = array();
    $_SESSION['key'] = null;

解説

Sessionを削除する場合は「unset();」関数や空の文字列、空の配列、nullを指定することで削除できます。

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