カテゴリー別アーカイブ: Linux(Ubuntu)

Ubuntu VPS Postfix OpenDKIMインストール

ここではUbuntu VPSでopenDKIMのインストールについて解説しています。

OpenDKIM インストール

$ sudo apt-get install opendkim opendkim-tools

OpenDKIM 設定ファイル1

$ sudo vim /etc/opendkim.conf

設定内容

Domain                  example.com
KeyFile                 /etc/postfix/dkim.key
Selector                mail
SOCKET                  inet:8891@localhost

OpenDKIM 設定ファイル2

$ sudo vim /etc/default/opendkim

設定内容

SOCKET="inet:8891@localhost"

Postfix 設定ファイル

$ sudo vim /etc/postfix/main.cf

追加内容

# DKIM
milter_default_action = accept
milter_protocol = 2
smtpd_milters = inet:localhost:8891
non_smtpd_milters = inet:localhost:8891

OpenDKIM key作成

$ opendkim-genkey -t -s mail -d example.com

OpenDKIM keyのコピー

$ cp mail.private /etc/postfix/dkim.key

/etc/opendkim.confのKeyFileで設定した場所に移動します。

OpenDKIM レコードを表示

$ cat mail.txt
mail._domainkey IN TXT "v=DKIM1; k=rsa; t=y; p=MKOonifuenisdnisufmn
hiusdoIUHNLOmOpMgdRdu・・・" ; ----- DKIM key mail for example.com

DNSにレコードを追加する

ホスト名 レコード TTL VALUE
mail._domainkey TXT 5 v=DKIM1; k=rsa; t=y; p=MKOonifuenisdnisufmn・・・

サービス スタート・再起動

$ sudo service opendkim start
$ sudo service postfix restart

OpenDKIMレコード確認コマンド

$ dig mail._domainkey.example.com TXT
;; ANSWER SECTION:
mail._domainkey.example.com. 300 IN   TXT
"v=DKIM1\; k=rsa\; t=y\; p=MKOonifuenisdnisufmn・・・"

となれば成功です。

Ubuntu VPS Postfix送信がスパムに入ってしまう対策 SPFレコード

ここではUbuntu VPS Postfix送信がスパムに入ってしまう対策について解説しています。

DNSにSPFレコードを追加する

ホスト名 レコード TTL VALUE
example.com TXT 5 v=spf1 +ip4:201.111.22.22 -all

VALUEの「201.111.22.22」をご自分のサーバーipアドレスに変更してください。

設定確認

$ nslookup -type=TXT example.com
Non-authoritative answer:
example.com   text = "v=spf1 +ip4:201.111.22.22 -all"

となれば成功です。

Ubuntu VPS Postfix インストール

ここではUbuntu VPSにPostfixをインストールする方法について解説しています。

Postfix インストール

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install postfix

インストール画面が立ち上がるので、「メール設定の一般形式」をインターネットに選択し、
ホスト名を入力してインストール完了です。

設定ファイル

$ sudo vim /etc/postfix/main.cf

設定項目

mail_name = unknown
myhostname = example.com
mydomain = example.com

最低限この項目でメールの送信ができます。

設定ファイル編集後再起動

$ sudo service postfix start   #起動
$ sudo service postfix restart #再起動

mailコマンド インストール

$ sudo apt-get install mailutils

メール送信 コマンド

$ mail info@example.com
Cc:
Subject: 件名
メッセージ本文

メッセージ本文入力後「Ctrl + d」でメール送信。

メール送信 PHP

<?php

    mb_language('Ja');
    mb_internal_encoding('UTF-8');
    $to = 'to@example.com';
    $subject = '件名';
    $body = "メッセージ内容\n"
          . "¥nは改行を意味します。";
    $from = 'From:'.mb_encode_mimeheader('企業名など').'<from@example.com>';
    mb_send_mail($to, $subject, $body, $from);

メールが届けば設定完了です。

関連記事
Ubuntu VPS Postfix送信がスパムに入ってしまう対策 SPFレコード
http://office-goto.info/linux-ubuntu/postfix-anti-spam/

Ubuntu VPS Postfix OpenDKIMインストール
http://office-goto.info/linux-ubuntu/postfix-opendkim-install/

Ubuntu VPS ファイアーウォールの設定

ここではUbuntuをVPSサーバーでファイアーウォールを設定する方法について解説をしています。

ufwのインストール

$ sudo apt-get install ufw

ufwの確認

$ sudo ufw status

最初に全てのアクセスを拒否

$ sudo ufw default deny

20000番のポートを空ける

$ sudo ufw allow 20000

22番のポートを閉じる

$ sudo ufw deny 22

確認したら最後にufw有効にする

$ sudo ufw enable

Ubuntu VPS SSH インストールから編集まで

ここではUbuntuをVPSサーバーでSSHの編集までの解説をしています。

SSH インストール

$ sudo apt-get install openssh-server

SSHの設定ファイルの場所は/etc/ssh/sshd_configになります。

SSH リスタート

$ sudo /etc/init.d/ssh restart

設定ファイルの編集をしたら必ずSSHサーバーを再起動します。

SSHの設定ファイルの編集

$ sudo nano /etc/ssh/sshd_config

好きなエディタで編集してください。

sshd_configファイルの変更点
#デフォルト22から好きなポート番号に変更
Port 22102
#root ログインの禁止
PermitRootLogin no
#パスワード認証の許可
PasswordAuthentication yes

編集後SSHのリスタートをしてください。