公式より抜粋
商品画像内に配置するテキスト要素の占有率は20%以下としてください。
<テキスト要素に含まれる表現の一例>
・ロゴ(商品・ブランド・企業)
・商品名
・商品のスペック情報や特徴
・販売促進文言やキャッチコピー など
商品画像がガイドラインを遵守しているか否かは、当社所定のロジックにより判定いたします。
解説
商品画像を縦横10等分し送料無料などのテキスト要素が20%以上だと(違反点数5点)にあたる場合があります。
楽天で検索をかけたときに上記のような商品画像を掲載しているストアをよく見かけます。
(主にアパレル関係)
筆者が商品画像を作成するなら
画像に枠や帯をつけない、背景には合成画像を使用しない、背景色は白のみ
こうすることにより楽天のガイドライン遵守を徹底できます。
この記事で紹介したのは一例で、このような細かなルールが無数にございますので筆者が管理しているストアでは順次対応し検索結果ページでの上位表示を目指しております。
強い仕入れを持っている方、出店を考えておられる方、是非一度ご連絡ください。
連絡先
info●■office-goto.info
※上記の「●■」記号は「@」に置き換えて下さい。